「アクティブな ホモに襲われ 秋惜しむ」

気持ちの整理がついたんで、先日"銭湯でホモに襲われた話"をしたいと思います。



先日代々木上原の『大黒湯』という銭湯のサウナで汗たっぷりかいて、ソファで休憩してたら

ボクの目の前に、やたら自分のイチモツを強調してくるおっさんが現れたんです。



 その時は

"オープンなオッサンやなぁ~" 

"ケツの穴汚いなぁ~" 

くらいにしか思わなかったんすけど、めちゃくちゃこっちジロジロ見てくるもんやから 

「知り合いなんかな?」って思ったんやけど ...

やっぱり全く知らんオッサンでした。 




 ちょっと気味悪くて無視して再びサウナに入ったら、そのオッサンがボクについてきたんです。 



 広いサウナやのに、ボクの近くに座って 

「いやぁ~暑いなぁ~~暑いなぁ~~いやぁ~~暑いよなぁ~~?」

 ってめちゃくちゃボクにコミュニケーション取ろうとしてきて 


「そらサウナやから暑いやろ」

って思いながらまたまた無視してたんやけど…  



「お兄さんここ良く来るの?」って ついに絡みだしてきて

この時点で「この人ホモやろなぁ~」って思ってたけど、面白そうやから一応会話してみました。 




ところが「どこに住んでるの?」から始まり、プライベートの事色々聞いてきて

しかもめちゃくちゃ近い距離で質問攻めに合ったもんやから、物凄く気持ち悪かったんです。 




それで質問してる時、ボクの顔見ないでずっとボクのポコチン見てたから

「あ~この人、生粋のホモやなぁ。」って分かったから

すぐにタオルで自分のポコチン隠しました。  

(ちなみに以前もここ『大黒湯』で白人の外国人にポコチンを視姦された経験もあります。その時は視姦のみでした。) 





すると次は急に脚を触ってきて、「何かスポーツしてるの?」って

自然な感じで勝手にボクの脚をマッサージし始めだして、「さっきジムいってきました」って答えたんやけど……


マッサージしてる間に、オッサンのポコチンがみるみる成長していき

ギンギンになっていくのが見えました…。





ここで逃げるべきやったんやけど、まだおもしろい展開になりそうやったんで

気持ち悪いながらも「ここまで来たら話のネタに!」と意を決する事にしました。 




そしたらそのオッサン、ボクの事イケる!と思ったんか… 

更に「結構脚凝ってるねぇ~こっちの方も凝ってるんじゃないの?えへへ」 って

ボクのポコチンにタッチしてきたんです。 




その時はまだ「いよいよおもろい展開になってきたなぁ~」って余裕ぶっこいてたんやけど

調子に乗ったオッサンは次に「お兄さんの、結構大きいねぇ~」って 


がっつりポコチン握ってきたんです!! 



これはヤバイっ!!と思い

振り払って「おっちゃん、ホモやろ!?!?」って叫んだら 


 「全然っ!!」 

 って目逸らしながら、0.5秒で返答されました。 



 「全然っ!!」ってなんやねん!!!


 「おっちゃん、ホモやろ!?」の質問に 「全然っ!!」って返事はおかしいやろ。 


 「はい」か「いいえ」で答えろよ。 って思いながら… 

しばらく沈黙の時間が続いてたんやけど… 



沈黙を破り、オッサンは果敢にあきらめず ボクの横に座ってきました。 



次は何されるんや!? って恐怖を感じたけど、自分の限界まで我慢して様子伺ってみようと、ボクも果敢にホモのオッサンから逃げずに闘いました。 




しかしボクの精神力もいよいよここまでで…。  


横に座ってすぐに、自分の体をボクの体にすりすりしてきたから さすがに怖くなってサウナから逃げ出しました…。 



女性が痴漢に会った時、声が出なくなるって話をよく聞きますが その気持ちが充分に分かりました。




 世の中怖い人って今まで沢山見てきたけど 

"アクティブなホモ"がホンマに一番怖いんやなって思いました。




今回の調査でわかった事なんですが… 

多分ホモは目が何回か合ったら ガンガン来るんで、皆さんも気を付けてください。 






 一応二次災害を防ぐために オッサンの写真を公開しときます。 

(ポコチン握ってきたんやから、このくらいは覚悟してもらいます) 




オッサンよ、ちゃんとモザイクは入れといてあげたよ。



ちょっと禿げてるね。








 渋谷区代々木上原にある『大黒湯』のサウナに今後訪れる方は気を付けてください。 








 ボクは続編を求め、懲りずにまた『大黒湯』に通いつめたいと思います。  


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