札幌味噌甦らせラーメン

3月中旬だと言うのに、何なんだこの寒さはっ!



冷えきった身体を暖めてくれるのは…今のボクにはラーメンしかないんだ!



寒さから逃げ込むように高田馬場『羅偉伝』へライドオン。



やはり寒い日は味噌ラーメンでしょう。しかも本場の札幌味噌ラーメン。



都内で本格派の札幌味噌ラーメンが食べれると聞き付け、味噌ラーメン(野菜トッピング)をチョイス。




寒いから慌ててスープ飲んだら(まぁ写真はしっかり撮った。何故ならインスタグラマーだから)

まさかまさかの…

超激熱スープっ!!




ボクが愛して止まない、ラードで表面をコーティングして熱を逃がさないあの"熱々スープ"っ!



さすがラーメン激戦区高田馬場City!

大好きな『末廣ラーメン』に対抗出来るスープの熱さだ!



食べた瞬間、北の大地が脳裏に浮かぶ……。


きっと北海道はもっと寒いんだろなぁ~。


去年9月に訪れた「北海道クレイジージャーニーTour」で遊んでくれた皆さんは元気にしてるかなぁ~?



麺をすするごとに、道民の皆さんの顔が思い浮かぶ…。


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『酒場ナビ』で「北海道クレイジージャーニーTour」の模様を記事にしてるので、良かったらチェックしてみてください。

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菊水(北海道白石区)「焼鳥 いっぷく」 日本一目指して頑張れ!フャイターズ!! | 酒場ナビ

 先日筆者(カリスマジュンヤ)は12日間のロング北海道TOURを敢行してきたのだ。   野球好きなので、勿論『札幌ドーム』へ日本ハムファイターズの試合を観戦しに行ってきた。  この日はリーグ優勝を賭けた大事な三連戦。ファンの皆さんも早い時間からドーム入り。   そんなフャンの皆さんそっちので『札幌ドーム』に興奮し、明らかに浮かれてる筆者であった。              これはテレビでも見た事があるドーム横の移動式のサッカー場である。   こんな大きなモノが自動で動くのであるのだから、興奮は高まる一方だ。               早速『札幌ドーム』に突入し、選手たちの練習姿を観戦する。  こんなに沢山のフャンの人たちに見られながら、大きなドームでプレイ出来るって最高なんだろうな〜なんて思いながら1本足打法SHOTをキメる。               選手たちの練習姿を見ながら、行きしなの『セイコーマート』で買った北海道限定の焼酎「大自然」と「長次郎」をカチコンだ。(※セイコーマートとは北海道が誇るランドマーク的コンビニなのである。)        この「大自然」と「長次郎」どちらも安いのに、とても美味しいのだっ!! 実はファイターズのグッズよりもこの焼酎のグッズが欲しかったものだ。            &nbsp

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小樽 (北海道小樽市)「小樽倉庫NO.1」 小樽恋物語は突然に。 | 酒場ナビ

前回の記事でも話したが、筆者(カリスマジュンヤ)は先日北海道に12日間のロングステイを敢行してたのだ。    あまりにも北海道が楽しかったので、6泊で東京に帰るつもりだったのだが帰りの便の飛行機をキャンセルして北海道TOURを延長したのである。    そして延長戦で訪れたのが「小樽市」である。        勿論初めて訪れる街なのに、何も下調べしてなくて、どこへ行けば良いのかさっぱり分からなかったがそこは持ち前のセンサーをビンビンに張ってまずは市場へ向かったのだ。        駅を降りてすぐにある『三角市場』である。          写真ではちょっと伝わりにくいが、この蟹が本当に"なまら"デカかったのである!    こんなにデカイ蟹、一体どんな観光客が買うのか・・・  一般家庭では調理出来なさそうなくらいのデカさであった。  もしこれを誰かにプレゼントしようもんなら、ちょっと困るのではないか?そのくらいのデカさであった。  そしてしっかりと強気の値段設定っていうのも少し笑えた。             駅から港に向かって真っ直ぐ歩くと最初に見えるのが北海道で最初に作られた鉄道「旧手宮線」の跡地である。                せっかくなんでここで記念撮影。   実に趣のある一枚である。          

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稚内(北海道)「居酒屋丸ちゃん」 日本最北端の地で大暴れ! | 酒場ナビ

 話はさかのぼる。  そう、筆者(カリスマジュンヤ)は9月中旬に北海道へ「北海道クレイジージャーニーTour」と称した、12日間のロングステイを敢行してきたのだ。     お時間ある方はこちらも是非とも見て欲しい。  北海道一酒場目の記事 北海道二酒場目の記事    まだまだ北の大地での酒場巡りは止まりません。 それでは日本最北端の街での酒場ナビをお届け致します!    この日は北海道在住の音楽仲間であるミュージシャン「音道青心(以下音ちゃん)」と日本最北端の街「稚内市」へ向けて車を飛ばしていた。    天候にも恵まれ、北の大地らしいどこまでも真っ直ぐに続く道を車でドライビング。  この時点で最高に気持ち良い。     空がとても綺麗で空気も美味しい。 意識していつもより倍以上深呼吸をしていたであろう。        綺麗な青空と透き通った海のナイスアングルについつい"イッて"しまいそうになったのだが、この「とまれ!」の標識になんとか気持ちを制御出来た。 この「とまれ!」の文字にはいくつかの意味が込められてるような気がするので結構お気に入りの写真だったりする。       朝から音ちゃんのナイスドライブによって快調に飛ばすものの、日本最北端への道のりはそう簡単ではない。 何度休憩で車を止めたであろうか。       途中休憩所で頂いた、本場北海道のソフトクリームが絶品すぎて、運転疲れが一気に吹っ飛んだ。 まぁ筆者は運転してなかったのであるが。       そして初めて飲んだ北海道のソウルジュース「リボン

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すすきの(北海道)「二条市場」 旅の最後は市場呑みで〆。 | 酒場ナビ

 長い間滞在した北海道クレイジージャーニーTourもいよいよ最終日。   お時間ある方はこれまでのあらすじをご覧ください。 北海道1軒目 菊水「焼鳥 いっぷく」 北海道2軒目 小樽 「小樽倉庫No.1」 北海道3軒目 稚内 「居酒屋 丸ちゃん」      北海道で10回目の朝を迎える。 隣には筆者(カリスマジュンヤ)と同様にシューイチ・ヴィシャスさんが二日酔いで苦しんでいた。  Tシャツの胸には「地獄の宴」と書かれてるが、前日の夜はまさにそんな感じの夜であった。      10回目の二日酔いの朝であるが、最終日は今までよりも一段と強烈な二日酔いで、そろそろ体力と肝臓の限界だったので延長した北海道の旅もいよいよ終わりを感じたのであった。         旅中何度か訪れた、すすきののオアシス『ニコーリフレ』とも今日でお別れである。 ここは24時間営業で低価格で温泉に入れ、仮眠も出来る旅人にとっては最高の癒し場所なのである。  スパと言えば、大阪は新世界にある『スパワールド』によく通っていたが立地の良さ、綺麗さ、設備の良さ全てに置いて『ニコーリフレ』の方が勝ってる気がした。   そんな『ニコーリフレ』で最後の1日を楽しむ為に、温泉に入りリフレッシュした。       最後の夜も寝床としてお世話になったすすきのの『SALINAS』オーナーの平井さんと旅の間、たっぷりと遊んでくれたパンクロックバンド「BLAG」のシューイチ・ヴィシャスさんが最終日という事ですすきのから歩いてすぐにある『二条市場』へ連れて行ってくれた。     3人とも二日酔いでボロボロの体で二条市場へ向かうのであった。  自分の仕事があったり、疲れてるのに最後の最後まで世話してくれる道民の優しさを肌で感じた。

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北海道の思い出とラーメンの旨さがコンボして、熱々のスープが全く冷めないうちに完食&完飲。


あっぱれな、本格派味噌ラーメンでした。



気分も身体もポカポカになりましたっ!!


ごっつぁんです!!!



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