酒場界のサムライJAPAN

ホワイトデーな夜は新宿『papabubble』でキュートなキャンディーを買って、紳士な自分を演出してみる。




チャーミングなボクはこれまたチャーミングな名前の代々木『きぬちゃん食堂』へ。



スマホでWBC日本対キューバ線見ながらキュートじゃない濃い目のホッピーで晩酌。



なんとなく頼んだハムエッグがこのデカさ!



メニューを良く見ると「玉子5個、ハム12枚使用の大型新人現る!」と書いてあった。



大胆な大型補強を敢行したきぬちゃん食堂……。



キューバ代表もびっくりのジャパニーズSamuraiハムエッグっ!


しかし店員さんはほとんどがアジア系の方たち。



うん?良く見るとユニフォームに、本日のオススメのメニュー表をガムテープで貼ってあるではないかっ!!





しかも前後ろ両方、店員さん全員の徹底ぶり。


そのイカしたユニフォームをしっかり着こなす、きぬちゃん食堂のアジア系の店員さんよ…



あなたたちは酒場界の立派な日本代表だ★★★





このちょっぴり変則的なきぬちゃん食堂のオーナーさんがめずらしく今日は店に立っているではないか!



そういえば以前記事にした中野の『天太』を閉店させて、新店舗を作る話はどこまで進んでるのであろうか。

 

詳しくはこちらを見て欲しい。

                 ↓ ↓ ↓

中野「天太」 あの”10円寿司”の系列店を発見! | 酒場ナビ

 この日筆者(カリスマジュンヤ)は中野ブロードウェイに居た。       目的はこれである。    円谷プロが制作し、1972年に放送された『レッドマン』の貴重な資料を展示するイベント「赤いアイツ展~Exhibition Of REDMAN~」が中野ブロードウェイ3Fにある「墓場の画廊」にて開催されていたので足を運んでみたのだ。              正直レッドマンには申し訳ないのだが、このイベントを知るまで筆者はレッドマンの事を何一つ知らなかった・・・。     しかしネットでこのイベントの詳細を知り、「これは行かなくてならない!」という衝動にかられ、すぐさま行く事にしたのである。       もうかれこれ3年近く東京に住んでるが中野ブロードウェイに来るのはこれが2回目で、新鮮な気持ちで乗り込んだ。            そもそもレッドマンとは何者なのか? 『レッドマン』は、1972年4月24日から10月3日まで、日本テレビ系の子供番組『おはよう!こどもショー』内で放送された、円谷プロダクション制作の特撮コーナードラマ、及び主人公の名である。(Wikipediaより)     とにかくウルトラマンみたいだけど、ウルトラマンではない。       筆者の世代では確実に知名度の低いレッドマンであるがそのビジュアル、レア度、赤さ・・・全てに置いてウルトラマンよりかっこいいと感じたのだ。      「かっこいい」に理由など要らない。     

酒場ナビ






頑張れ!サムライJAPANっ!! 

頑張れ!きぬちゃん食堂っ!!!



DEEPスポット『代々木会館』より愛を込めて。


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