"究極の〇〇"を求めて…。 浦和「ひとりあじ」

酒場ナビ記事公開しました!!!


"究極の〇〇"を求めて、浦和「ひとりあじ」へ。



そこでは夜な夜な先輩方の"熱き金宮ボトル卸しレース"が開催されてたのだ。





競馬よりも競艇よりも熱くなれる事を約束します。



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浦和「ひとりあじ」名物”究極の〇〇”を求めて・・・。 | 酒場ナビ

 先日の新秋津「サラリーマン」で飲んだあと、まだ時間に余裕があったので初めて訪れる街、浦和へ行くことにした。  初めていく街はやはりどこでもウキウキするものだ。 駅前の綺麗なイルミネーションが迎えてくれた。   しかし浦和に来たは良いものの・・・どこで飲もうかは全く考えてなく、移動中にネットで検索した酒場を何軒か店前まで行ってみて決める事にした。    まずは「ひとりあじ」 黄色と黒の2色でシンプルに大きく書かれた看板の文字が酔い味を出していた。   黄色と黒の組み合わせは「相手の注意を引く・警戒を促す」という意味があるので(踏切の遮断機や工事現場の衝立などのカラーリングによく使われてる)、この色合いを使ってる看板に筆者は見事に引っかかってしまった。    店前でカリスマポーズで写真を撮ってると、店内から筆者(カリスマジュンヤ)を物珍しそうな感じで見てくる常連の方に「若者よ!こっちで一緒に呑もうよ!」と誘って頂いた。   誘われると断れない性格なので、即決でここ「ひとりあじ」で浦和の初夜を任せる事にした。   店内はコの字カウンターで入口付近は立ち飲みスタイルでそれ以外は座れる変わったタイプの酒場であった。   立ち飲みも座りも値段は一緒で、どうやら席料もなさそうだったので疲れてた事もあって席の方を頂く事にした。   早速ホッピーで。     マドラーがスマイルちゃんでカワイイ。(マドラーと言えば、この酒場がダントツでイカしてた)     キャッシュオン式でお釣りは目の前の専用灰皿に入れて頂いた。    ホールを担当してくれるお姉さんはとても優しく、愛想も良い感じで更に美熟女さんであった。 恐らくこの美熟女店員さんのファンもいらっしゃるであろう。  &nbsp

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