生牛レバが食べれる下町の穴場。 曳舟「かどや」

酒場ナビ記事公開しました!!!


真昼間の下町酒場巡礼★★★


向かった先は「キラキラ人情橘商店街」へ!


寅さん気分で昭和チックな昼呑みになりました。



是非ともご覧くださいっ‼︎‼︎

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曳舟「かどや」 生牛レバが食べれる下町の穴場。 | 酒場ナビ

 朝から快晴の日曜日。 こんな日は昼から呑んだくれたいものだ。  公園なんかで飲むのも良いが、筆者(カリスマジュンヤ)は昭和感漂う下町が大好きでこの日は下町酒場巡礼を試みる事にした。   いつものようにGoogleさんで「下町 昼飲み」、「下町 大衆酒場」、「東京 下町酒場」、「北朝鮮 ミサイル」などのワードで検索をかけてると聞きなれない名前の商店街がヒットした。  「下町人情キラキラ橘商店街」  この名前にビビッと来た筆者は早速この商店街がある最寄り駅の「曳舟駅」まで向かう事にした。   駅から歩いて15分ほどで下町感漂う商店街の入口に到着した。   まずはここは一体何屋さんなんだ!?と思わせる店が出迎えてくれたので、なかなかの好スタートと言って良いであろう。   さらに近くの神社に隣接してる休憩所では特殊先輩の方たちが、たばこふかしながら酒をヤラれてた。  この時点でこの街を選んだ自分への自信が確信に変わったような気がした。     そして早速メインの「下町人情キラキラ橘商店街」へ。 画面左に見える男性は如何にも「寅さんに影響されたんであろうな」という雰囲気がバンバン漂っていた。    先程休憩所に居た特殊先輩の方々もそうであるが、皆さん独特な雰囲気を漂わせてるのだがこれは確実にあの"寅さん"を意識してるのではないかと考えた。  なので彼らの事を「インスパイア寅さん」と名付ける事にした。    商店街に多数居らっしゃるインスパイア寅さんをかわしながら、日曜日に唯一空いてた総菜屋「鳥よし」へ。    商店街の良さは食べ歩きが出来る事である。 こんな事もあろうかと、すでに缶酎ハイの準備はバッチリであったので、誘惑してくる総菜たちを買ってみる事にした。    &nbsp

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