"東京三大店構え酒場 その2" 大師前「伊勢末商店」

酒場ナビ記事公開しました👺🔥🍺


店構えって
かなり大事よなぁ〜😁


『東京三大店構え酒場』
2つ目が決まりました☝️🏆


🈁👇🈁

大師前「伊勢末商店」【東京三大店構え酒場】その2 | 酒場ナビ

 【東京三大店構え酒場】 ちょうど一年ほど前にイカが酒場ナビの記事で書いた『三大酒場シリーズ』だ。 記念すべき【東京三大店構え酒場】 その1に選ばれたのは新小岩の「中村屋」であった。 あれから一年・・・今回は筆者(カリスマジュンヤ)によって、"その2"を発表させて頂きたいと思う。 一応『元祖店構エニスト』であるイカにも同行して頂き、ジャッジをお願いする事にした。 今回は前置き無しでいきなりその酒場を紹介したい。 東武鉄道大師線に揺られて、都内では珍しい無人駅の「大師前駅」を降りて、歩いて数分・・・ 50メートル前からでも分かる、物凄い佇まいの酒場が・・・ これだっ!!!! 「中村屋」に劣らない"ボロさ"と"セピア色"である 錆びれた外壁のトタンにかなり分からずらいが薄っすらと大きく「伊勢末」と書かれてるのが分かる。 ここは本当に現代の東京に存在する建物なのか?と疑いたくなるくらいの錆びれ具合だ・・・ この佇まいで今なお、現役で営業されてるなんて・・・酒場ナビ的に言う〔バッキバキ〕だ。 どうやら店名は「伊勢末商店」と言うみたいだ。 店内にはお客さんが居るのに「只今仕度中です」の木製看板が掛けられていたので今日は貸し切りかな?と思ったが・・・ 一応、奥義〔エアー暖簾引き〕で入れるかどうかを確認してみた。 「今二人イケます~?外の席でも良いんで!」 「外でも良いんやったら、どうぞ~」 この店構えなので、もっと〔特殊先輩〕的な店員さんがやってくるかと思えばどこにでも居そうな普通の店員さんだったので安心したり、しなかったりと複雑な心境だった。 「お気軽にお入りください」 の貼り紙もどことなく信頼出来ない感じが良い。 &nbsp

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